【2年6ヶ月】ビットコインをガチホした結果…

運用実績

僕が初めて仮想通貨を買ったのは、2022年の6月です。

それから2年半、売ったりすることもなくガチホ(ガチでホールドの略)してきました。

果たしていくらになったのか、今回は運用実績の紹介です。

嘘偽りなく1円単位まで公開してるので、ぜひ最後までお付き合いください。

仮想通貨を2年6ヶ月ガチホした結果

僕は2022年6月にビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を3万円分ずつ購入しました。

その結果がこちら。

コインチェック

・ビットコイン:15,000円→109,937円(+633%)

・イーサリアム:15,000円→65,154円(+334%)

【ビットフライヤー】

・ビットコイン:15,000円→92,673円(+517%)

・イーサリアム:15,000円→63,389円(+323%)

めっちゃすごくないですか?

金額こそそんなに多くないですが、+600%とか見るともはや笑えてきます。

僕はiDeCoやNISAもしてますが、それで運用成績が良くてもせいぜいMAXで+50%くらいです。

同じほったからし投資でもここまで結果が違うんですね。

僕はこれからもビットコイン、イーサリアムをガチホしていきます。

僕が仮想通貨をガチホする理由

【悲報】日本は暗黒の時代が続いていく

ぶっちゃけ、日本の将来にはもう期待できません。

世界的に見て日本円はどんどん弱くなってきているし、今更また強くなる兆しも見られない。

給料はずっと上がらないのに税金と物価だけ上がり続けていて、手取りは減り続けて、知らぬ間にどんどんジリ貧になっています。

とはいえ、そんな状況で他人や国に期待できますか?たぶん、期待するだけ無駄です。

自分でどうにかするしかない。

日本円の価値が下がっているので、このまま銀行に預けていてもどんどん目減りしていきます。

だから、今のうちに日本円を別の価値に変えていく。

仮想通貨は、僕にとって将来のための投資の一つというわけです。

ビットコイン=デジタル界の金(ゴールド)

ビットコインは発行枚数が2100万枚と決まっていて、「デジタルゴールド」とも呼ばれています。

実際の金(ゴールド)も世界全体の埋蔵量が決まっているので、それになぞらえているんですね。

つまり、ビットコインは供給量が決まっているので、金のように今後も希少性と価値が上がっていくと期待されているんです。

また、近年ではビットコインを法定通貨にする動きもあって、

2021年9月にはエルサルバドルが、

2022年4月には中央アフリカが、ビットコインを法定通貨に採用しています。

さらにはテスラなどの世界の大手企業もビットコインを保有する動きが加速しています。

世界の大手企業や、国までもがビットコインを保有しているのは、我々個人投資家にとっては安心材料になりますね。

ブロックチェーンは未来のインフラ

ビットコインをはじめ、仮想通貨には「ブロックチェーン」という技術が使われています。

仮想通貨の価格は上がったり下がったりしますが、ブロックチェーンの技術は革新的なもので、今後もなくなることはありません。どんどん発展していきます。

今はまだ僕らの日常生活の中ではそんなに意識することはありませんが、すでにさまざまな業界で活用されていますし、社会のインフラとして不要不可欠なものになっていくと思います。

そういった意味でも、ブロックチェーンを活用した仮想通貨には期待が持てますね。

ブロックチェーンについては、こちらの記事で解説しています。

2025年からは仮想通貨どうする?

僕はもちろん、2025年以降も仮想通貨をガチホしていきます。

2025年以降もビットコインの価値は上がっていくでしょうし、それに伴って他の仮想通貨も一緒に上がっていくと思います。

ビットコインを中心に、他の仮想通貨も様子を見ながら買い増ししていきたいです。

情報集取しつつ、仮想通貨も買いつつ、こちらのブログでまた情報お伝えしていきますね。

まずは500円からでもいいので、仮想通貨を買ってみましょう。

僕はコインチェックとビットフライヤーで仮想通貨を買っていますが、まず最初はコインチェックをおすすめします(運用実績見てもらったら分かりますが、コインチェックの方が手数料が安いので結果的に残高も多くなっています)

コインチェック

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